2011/09/30

アルゼンチンバーベキュー!

アルゼンチンと言えばバーベキュー!


前々からアルゼンチン人の友達セバス(セバスティアン)とバーベキューをしようと計画をしており、それがついに実現しました。


地下鉄で行けるバーベキュー場がバルセロナに存在するなんて聞いて耳を疑いましたが、確かにありまし た!
地下鉄1番線の駅「Trinitat Vella」に隣接する「PARC TRINITAT」という公園内にあります。なんて便利な立地でしょう!

公園の中はよく手入れされていました。



お、煙の匂いが漂っています。バーベキュー場はここだ!


このバーベキュー場は予約ができないため、一足早く着いて場所取りと準備をしてくれていたセバス。


↓着いて早々のサプライズでした。
の塊だ!!!
見たことのないボリュームでした。


ワインを飲みハムやサラダをつまみ待つこと30分・・・


焼けました!!!

アメリカの肉のように噛みごたえがありました。
モルシージャ(豚の血入りの腸詰め)もハーブが効いていてなかなかのものでした。



っと食事を楽しんでいるところに・・・
TVクルーがやってきました。しかもメジャーな局の。

たくさんの仲間と居たのにインタビュアーはなぜか私に質問攻め。
緊張したのとワインが心地良く体を巡っていたため思うように話せなく、セバスに交代してもらいました。

アルゼンチン訛りのスペイン語はいつ聞いてもかわいい。


朝っぱらからお酒飲むのっていいですね~!

ここのバーベキュー場、借りるのに若干お金がかかるそうですが、この立地でこのスペース、オススメです!


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2011/09/29

公立の語学学校(EOI)の授業がスタート!

Hola!

今週から公立の語学学校「EOI」(Escuela Oficial de Idiomas)の授業がスタートしました。

場所は旧市街にある、バルセロナで最も危ない地域と言われている「ラバル地区」にあります。

黄色いラインの内側がラバルです。
きれいに区画整備された新市街との違いが良くわかります。
ちなみに黄色の太いラインは先日ご紹介したバルセロナの観光メッカ、ランブラス通りです。
その向こう側の旧市街もあまり安全ではないですが、ラバル地区は特に低所得者の移民の住み家となっており、独特の雰囲気が漂っています。
私はここはスペインじゃないと思うようにしています。


これまでできれば通らないようにしていたこのエリアですが、学校がここにあるなら仕方ない。
自転車で飛ばして通っています。
幸い授業は日中で、しかも大通りに面しているのでそんなにビビることはなさそうですが念には念を。


この公立の学校ですが、私立の学校との違いにビックリです。


まずは建物。
これまで通っていた私立の学校はピソ(住居用建物)のフロアを改造した教室でしたが、こちらの学校はちゃんとした校舎で、日本の小学校や中学校を思わせるいかにも”公立”と言うような、夜になったらお化けが出そうな典型的な”学校”です。

学校の正面ではあらゆる国の言葉が飛び交っています。

スペイン語教室は最上階の7階。
ほかにも英語、フランス語、ドイツ語、カタルーニャ語、中国語・・・様々なクラスがあります。日本語もあるようです。


先生、生徒の意気込みもこの学校は全然違います。
私立語学学校の先生は生徒のクレームを気にしているような雰囲気があり指導も甘かったのですが、ここは要らない生徒はお断り!という雰囲気があります。
遅刻なんてものはもちろん厳禁
特に厳しい先生にあたったのか、授業中の先生の瞳は怖いぐらいに真剣です。
生徒も周りの会話力についていこうと必死です。
休み時間もスペイン語で会話します。以前の学校のように英語は存在しません

私立の学校は特に夏休み期間はバカンスをバルセロナで過ごす口実で学校に通っていたヨーロッパ陣で溢れていたので、発音が悪くても文法がめちゃくちゃでも平気な感覚がありましたが、公立の学校はここに住居を構えてここで生きていくために勉強する生徒ばかりなので、自分に似たテンションの生徒が多くて嬉しいです。

クラスは約30人。そのうち1/3は中国人です。
どの国にも言えると思いますが、この国にも中国人がものすごく多く住んでいます。

日本人は私のほかにもう一人。
友達の同僚がEOIで学んでいると聞いていたのでいろいろ情報を教えてもらったのですが、まさにその彼と同じクラスになりました!素晴らしい出会いです。


この学校には独特の決まりがあります!

昇りエレベーターは使えるが、下りとしては使えない。
混み合うから停留階を少なくするため階段で下れということです。
それでも昇りエスカレーター待ちは長蛇の列ができているので、毎朝7階まで階段で上っています。
しかも、ここスペインは1階が日本で言う3階なので、日本式に考えると9階まで階段で上っています


教室内は水以外の飲食は一切禁止
教室を汚さないためだそうです。
確かに、私立の学校では授業中にパンを食べる生徒がいました。
先生が食べていたことも多々。
集中力を途切れさせないためにもこれは大事。


読・書・文・話のテストの全ての項目が65点以上でないと進級できない。
私立の学校は一切テストはなかったし、ちょっとクラスを変えたいと思ったら秘書に言ってすぐに変えてもらえるシステムでした。
上のレベルにも下にも変えられました。
全ての項目。。。ちょっとプレッシャーです。



と、先週までの生温い環境とは打って変わって厳格な環境ですが、私は気に入っています。
宿題も多いので家で勉強する活力も湧きます。

頑張ります!



さて、話は少しプライベートなことになりますが、この6か月間私を支えてくれていたパートナーが昨日、日本に一時帰国しました。年末までの長い旅です。
学校のトイレに行ったとき、鏡越しに冴えない顔を見つけました。
幸せは笑顔から!!!
寂しいですが前向きに凛!と生きていきます!


2011/09/23

私立の語学学校最終日

今日は私がこれまで通った私立の語学学校の最終日でした。

やはり私が公立の語学学校に入学が決まったことはものすごい確率だったらしく、今日もたくさんの先生に囲まれ幸運を称えてもらえました。


この半年弱で教わった先生は6人
ずっと同じ先生で続いている生徒もいれば、私のようにたまたまクラス編成が重なりこうなったパターンも。

絶対に辞書を使わせてくれない先生わからない生徒にはぶっきらぼうな先生パンをかじりながら適当に教える先生機嫌の浮き沈みの激しい先生とにかくわからなくても喋れと促す先生・・・。

いろいろな先生に教わりましたが、最後の2か月間は素晴らしい先生に教わりました。

文法を徹底的に繰り返し教えてくれ、且つ生徒に話す機会をたくさん与えてくれ、それを優しく訂正してくれる先生、Joaquín(ホアキン)。
最後にクラスメイトと記念写真を撮りました。


一番左がグラナダ出身の素晴らしい先生、ホアキン。そして私、イタリア人のジュリア、中国人のビッキー、日本人のサヤカです。
とても居心地のいいクラスでした。


夏はヨーロッパ生徒の数がものすごく多かったです。

生徒の入れ替わりが多いので、5か月弱で数えきれないほどのたくさんの人に出会えました。
それぞれの出会いに意味があったと思います。


課外授業としてカフェでスゴロクをしたり。

授業後に女の子だけでカフェに行ったり。

クラスメイトとビーチにもよく行きました。

学校の門。もう今日でお別れ。



みんな、ありがとう!



2011/09/22

バルセロナのEOI (公立の語学学校) に入学します

バルセロナライフももうすぐ半年を迎えそうです。
数日前に久し振りに雨が降り、グンと寒くなってきました。


今日は語学学校について。

今通っている学校の登録は10月中旬で終了します。
更なる勉強のために今後の計画を立てなければなりません。

このまま今の私立の学校に留まるか、それともよく日本人が学生としての居住許可証の保持のために流れるゆるゆるの激安私立に行くか、バルセロナ大学の年間言語コース(すでにコースはスタートしている)に移るかという選択肢の中でどうしようか考えましたが、イマイチピンとくる選択肢がなく、しばらく考えずに放置することにしました。


すると、超難関と言われている公立の語学学校「EOI」(Escuela Oficial de Idiomas) についての情報がどんどん入ってくるようになりました。

この学校は先生のレベルが一流で授業は厳しく、そして値段が驚くほど安いことで有名で、抽選により狭き門より入学した運の良い人が辞めない限り空席ができないという、入れっこないと言われている学校です。
バルセロナ在住10の友人は4年チャレンジして抽選漏れし続けたと聞きました。

今秋よりこの学校に入るための抽選はすでに春に終わっていたそうですが、今回のチャンスは入学手続きを最終段階まで踏まなかった人の分の空席の抽選という、さらに難関でした。

まずはテスト、そしてその後に抽選です。
抽選なのにとりあえずテストがあるなんて。
テストのために今通ってる学校も休まなきゃいけないし。

心の中に葛藤はありましたがとりあえず受けてみることに。


当日朝10時から受付開始だったので15分前に到着したら、すでに入口はテスト待ちの外国人で溢れていました。
試験のための受付は7階にあると言われ、何度か満員のエレベータをやり過ごしやっと乗れて到着!と思ったら、7階の受付は長蛇の列。
その列は下に下りる階段にできており、4階まで続いていました。
そして7階に戻ってこれて手続きを済ませるのに1時間以上かかりました。

パスポートと申込書を見せ、簡単な面接を受けテスト会場(これが皮肉にも4階)に行き、会場が一杯になり次第スタートだったのでそれから約30分待ちました。
結局テストが始まったのは11時半過ぎ
面接官はなんと私が働いているレストランのお客さんでした!
オーナーとも仲良しの先生です。縁を感じました。

面接に続き、4択のリスニングテスト4択の文法テスト、そしてその解答用紙の裏にライティングテストという、想像以上に重いテストでした。
ライティングテストは、ある企業に面接に行くと仮定し、自己アピールや学歴、職歴、志望動機を自由に書くというものでした。
ただの解答用紙の裏なので横線も引いてありません。
日本人の私は真っ白の紙を見て手紙風に書くのか!?箇条書きなのか!?とまず迷いましたが、周りの欧米人たちはすらすら書き始めていました。


テストが終わったのは13時前
私が今通っている学校は入学時のレベル分けテスト以外一切テストがないため、久しぶりの本格テストにやりきった感で満たされました。


縁があれば入学。なければ別の縁があるんだ。そう信じました。


そして4日後にインターネット上で抽選発表があり・・・


見事当選リストに名前がありました!


そして昨日、正式な入学手続きの日がやってきて授業料の支払いを済ませました。
9月から1月までの4か月強週10時間の授業でわずか185ユーロ

バルセロナ大学の場合、同じ3か月強で週9時間で1,146ユーロ
私立の激安学校でさえも3か月で週10時間で405ユーロ
ちなみに今私が通っている学校だと4か月弱で週10.5時間で1,710ユーロです。

比べてみると、この公立の学校は授業料がとっても安いのです。
しかも授業の質もかなりいいらしい。


学校は来週の月曜日からスタートします。
今通っている私立の学校は10月半ばまで入金済みですが、繰り越しができるので冬休みか夏休みを利用して通うことにします。

先生や事務員に公立の学校の入学が決まったと伝えたら、なんてラッキーガールなんだとみんなが駆け寄って応援してくれました。
友達も仕事仲間も同居仲間もみんな驚いてくれています。
この運をありがたく受け止め、一日一日の授業を大切に、上達に向け邁進していきます。


ということで、約半年通った今の学校は明日で終了となります。
嬉しいような悲しいような。
また最終日レポートをしまーす!


2011/09/17

ボケリア市場のバル「KIOSKO UNIVERSAL」

先日書いたバルセロナのメイン通り「ランブラス通り」沿いにある市場のバルに行ってきたので、その様子をお伝えします。


ここの市場(「ボケリア」と言います)に定評のあるバルがあると聞いていたのでずっと行きたかったのですが、長年住んでいるバルセロナの先輩たちは観光客の多いこの地に行きたがりません。
東京で言うと築地の鮨屋に行くような感覚でしょうか。
そこで、私と同じ時期にバルセロナに住み始めた友人を誘ったところ、快く応じてくれたので実現しました!


その名は「KIOSKO UNIVERSAL」

キオスコは日本でなじみのあるキオスクのこと。
まさにキオスクという名がふさわしい、簡易なバルです。

市場の一角にこのようにバルが存在します。


人気店のためすぐに着席できませんでした。
カウンターの中にウェイティング客を管理しているウェイター兼料理人がいるので、その人に人数を伝えると順に空席に導いてくれます。
15分ほどで着席できました。


ショーケースの中には新鮮な魚介類ばかり!


着席するとまずパンが出てきます。そして飲み物をオーダー。


料理は一品ずつ注文できるのですが、量が分からなかったため店員さんおすすめの魚介類の盛り合わせをオーダー。
これで2人分。25ユーロです。

とっても新鮮でした!魚介類から出たおいしいスープとパンも良く合いました。


お会計はドリンク代(1杯)、パン代込みで一人14.50ユーロでした。
そう考えると、やはり先日ご紹介した魚介類のファストフード店はかなりお値打ちだったな~。


観光地価格ということでしょうが、素晴らしいロケーション、そして市場の中のバルという面白いシチュエーションなのでバルセロナに来たけど時間がない!日数がない!という人には是非オススメです!


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KIOSKO UNIVERSAL

Mercat de la Boqueria
ゾーン:旧市街
住所:Rambla, 91 Barcelona (Mercat de la Boqueria内)
電話: 93 412 13 15
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オマケ

食べ終わった後、カフェに行ってショッピングをして帰りました。
道中のホテルの前で素敵な植木を見つけました。

根っこから生えている本物の木です。美しいものを見るって素晴らしい!