2012/06/30

バルセロナで迎えた誕生日

Hola-------!

今週火曜日は私の誕生日でした。いくつになっても誕生日って嬉しいものですね。

今年はちょっとドキドキする誕生日を迎えました。
それは、翌日がスペイン語のオフィシャル試験の結果発表日だったからです。
オフィシャルなので合格したら履歴書にも書けちゃう宝物。
どうしても突破したい試験だったので、結果が分かるまで本当にドキドキでした。

万が一のことを考えたら当日に発表よりいいか~と誕生日当日を堪能しましたが、翌日学校に行き掲示板に張り出されてる自分の名前の横が「apte/a」となっているのを見て肩の荷がスッと下り心から喜べました。
この単語はカタルーニャ語で「合格」という意味。
スペイン語の試験を受けた外国人に対しても結果はスペイン語ではなくカタルーニャ語で通知なのです。恐るべしカタルーニャ。

母国語とかけ離れている日本人で、しかもスペインに1年しか滞在してなくてこれに一発合格するのは異例との事。頑張った甲斐がありました!!
しかし語学とは学び続けないと簡単に忘れるもの。気を抜かずストイックに学んでいきます。


さて、今回の誕生日ですが、相方が大事な用事があり夜遅く帰ってくると分かっていたので前日に巻き寿司ディナーをしました。

このブログにたまに登場する巻き寿司。
日本で生活していた時は巻き寿司はお寿司じゃない!って思っていましたが、スペインに来てから寿司への恋しさが異常なまでになったためか、ナメていた巻き寿司でさえありがたい存在になり大好物になりました。
リクエストに応え相方が巻いてくれました。


具をこんなにまで真ん中に寄せることはかなりの至難です。素晴らしい!
ご飯の具合もとってもよく、至福の時を過ごしました。


誕生日当日は相方が予約しておいてくれた携帯電話を受け取りにケータイショップへ。
相方は1週間前に念押しのため来店し、念のため前日に電話して欲しいという店側の要望通りに電話し、在庫がある事を確認し、当日一緒に向かいました。
が、在庫がない!!

勘違いだったよ~っと店員は謝りもしないで超笑顔。。
暑い中15分歩いてそりゃないよ~!
あと1時間以内に届くはずと言われましたが、それはスペイン人特有の言い訳。
信用せず家に帰って本当に良かったです。結局その何時間か後に届いたという連絡があったので。
結局その後仕事があったので取りに行くことはできず、翌日来店。
そしたらなんと、物はあったものの店の並びの数軒の電気が全て落ちていてレジも打てなければケータイの初期設定もできない状態。
結局またしても得ることができず仕事に向かい、本当は本人立ち合いでないと購入できないのですが、電気復旧後に相方が一人来店し、なんとかゲットしてくれました。
初めてのスマートフォン。SAMSUNGの「Galaxy Mini」。
小さいケータイ好きの私には嬉しい大きさ。
日本のケータイを持っていないので、一時帰国時にこれがあれば日本でもWIFIが使えるから便利だとの計らいでサプライズプレゼントでした。ありがとう。
受け取るのに大変な思いをしたことは決して忘れないでしょう。
残念ですが、これがスペイン。


さて、誕生日当日に話を戻します。
職場であるカフェにはサプライズで友達やオーナーがやってきてくれてプレゼントまでいただきました。故郷から遠く離れている今、仲間の温かさが本当に心に沁みます。


夜はスペイン人の友達(と言っても父親ぐらいの歳のおじさまですが)のAngusto(アウグスト)が家でディナーを招待してくれました。
いつもスペイン語を教えてくれる彼の友人たちも集まってくれました。


素晴らしいディナーでした。
アンチョビと生バカラオのサラダ、アツアツの小エビのピルピル

ガリシア地方のタコ料理「プルポ・ア・ラ・フェイラ」、スペインの焼き鳥「ピンチョ・モルーノ」。

そうです、スペインでも生魚料理はあるし、日本人みたいにタコを食べるし、焼き鳥まであるのです。

こちらはメインの小エビとズッキーニのプリン。
プリンと言っても決して甘くはありません。湯銭で焼くので卵はふわふわ。
ソースのブランデーの風味がよく合い最高のメインでした。

ケーキまで用意してくれました。
いつもスペイン語を助けてくれる飲み仲間のアウグストとカルロス。

お酒もたくさんいただき、お土産にと高価なワインもいただき至福の誕生日でした。

そして家に帰れば相方からのCAVAのサプライズプレゼントが。

PCを開けば数えきれない仲間からのお祝いのメッセージが。

誕生日を機に、皆さんに支えられてこうして生きていることに改めて感謝しました。

みなさん、ありがとうございます。




2012/06/25

フットサル”バルサ”リーグ優勝

先ほどスペインフットサルリーグの優勝が決まりました。バルサです!

今季、サッカーでは優勝することができなかったバルサですが、フットサルではやってくれました!!

リーグだけの成績トップは elposo(エル・ポソ) という、ハムのメーカーを強力スポンサーとするチームでした。
日本でいうと「日本ハム」とスポンサー名を背負っているようなチーム。

スペインのフットサル界もプロ野球の日本シリーズのようにリーグ優勝したにもかかわらず上位チームと過酷な戦いをし、勝ち抜かなければ真のチャンピオンにはなれません。その戦いをプレーオフと言います。
日本のフットサルリーグも今シーズンからこういった流れとなります。

スペインの場合、全16チーム中上位8チームがプレーオフに望めます。半分も!!ちょっとビックリですね。
この8チームがプレーオフを戦う間にどれだけの興行収入があるか考えたら納得のこのシステムですが、私としてはバルサのあるバルセロナに住んでいるにもかかわらず、やはりリーグ優勝した elposo に優勝して欲しかったです。
リーグ優勝 イコール 真のチャンピオン と思えるのは野球文化の大いなる影響を受けて育った世代の日本人ならではの思い入れなのでしょうか。日本の野球の文化が変わったのもつい最近ですよね。


スペインに来てからスポーツのシナリオのないドラマにどれだけ感動を得たか計り知れません。


まずは相方の指揮するスペインリーグ7部「AlheñaB(アレーニャB)」
序盤は負けっぱなしで、どのように励ましていったらいいのか次第にわからなくなりました。
リーグ半ばにして前任者のスペイン人監督が責任を放棄して去った直後に就任した相方の指導方法、方針を信じてただ見守るだけでした。
結果、昇格はなかったものの降格も逃れ、只今来シーズンに向け選手のセレクション中です。
来シーズンは彼の望んでいる「時間を守る、責任感のある、規律正しい、他人に敬意を表せる選手」という4つのキーワードに当てはまった選手が集まりプレーすることに違いありません。

日本で言うと基本的なことかもしれませんが、この4点こそスペインスポーツ界に欠ける点なのだと思うことが多々あります。

究極にそれを感じたのは、もう昇格も降格もないと分かってた上で戦った最終戦。
カッと血が上らなければ素晴らしくチームに貢献するとある選手ですが、いつものように血が上り、補欠選手が足りないというのにプレー中にいつの間にかピッチを去りシャワーを浴びに行きました。シャワーを浴びるイコール、帰る準備ということです。
それでも試合先が遠方だったためか、仲間の試合終了を待ち、仲間のシャワー時間も待ち、普通にみんなと帰るところが私には恥ずかしい行為過ぎて理解が不可能でした。
そういった面では日本人とは程遠い常識と言うか了解の域、あるいは仲間の温かさ(責めない)があるようです。


先日、彼のチームの設立25周年記念のセレモニーがあったので参加しました。


このチームはバルセロナのお隣の L'Hospitalet(オスピタレ) 市にあります。
なんと、会場には市長まで来場。
一番右の女性が市長です。彼女のようにスペインには女性市長がいっぱいです。
バッグを持ったまま舞台に立っている市長の姿に治安の悪さを感じました。この点さえなければいい街なのにな。

今年活躍したチームのための金メダルの授与式もありました。私も舞台の裾からそっとゲット。
金メダルを首にかけたのは小学生の時の作文コンクールやポスターコンクールで入賞した時以来。かけてるだけでテンションが上がりました。


そして、相方が前シーズン主務を務めた同 L'Hospitalet(オスピタレ) 市にある「L'Hospitalet Bellsport (オスピタレ・ベイスポルト)」というクラブの年に一度の祝賀会にも出席しました。

開始時間に合わせて続々と集まる選手やその家族たち。
右手前に写っている女性たちはみんな現役選手です。
普通の女の子に見えますが、実はバリバリのフットサルっ子。カッコ良い!


そしてこちら、つい1、2時間前に5部リーグから4部リーグに昇格が決まり、会の始まる前からバルに行きビールで祝杯してきたオスピBチームの選手たち。
去年から応援してきた思い入れのある選手が何人かいて、彼らの喜んでる笑顔がたまらなく嬉しかったです。

彼らの表彰風景。
酔っぱらってたっていい、勝者は勝者だ!!


これは夕食会の風景。
体育館の中で300人以上の選手、そしてその家族が集まりました。(日本よりはるかに結婚文化の薄いスペインでは恋人も家族扱いです)

写真左トップチームは今季怪我人が続出し、昨シーズン勝ち取った2部昇格の権利をわずか1年で失うこととなり、来季はまた3部で戦うこととなります。
この中に、只今サッカーEURO2012で大活躍中のJordi Alba(ジョルディ・アルバ)選手のお兄さんがいます。兄弟そろって素晴らしい活躍をなさっています。
彼らのご両親ともお友達なのですが、お二人が子供たちを応援するパワーはさすが素人の親ではありません。私は圧倒されてばかり。


この一年、スポーツを通じて感じたことは強力なプラスのパワーへとつながりました。
そして、それとは別に密かに感じていること。
女性目線からしてかわいくってしょうがないことがあります。
それは、背中に書いた選手たちのあだ名。
こちらではあだ名での選手登録も普通のようです。

例えば
◆モンチ・・・・・・モンチッチみたい!
◆ミゲリン・・・・・・よくある名前「ミゲル」のあだ名
◆リン・・・・・・ミゲリンのような○○リンの省略だと思われる
◆ニーニョ・・・・・・ニーニョは男の子っていう意味
◆チコ・・・・・・チコも男の子っていう意味
◆チノ・・・・・・・チノとは中国人と言う意味。スペイン人ですがアジア寄りの顔なのでこういったあだ名なのか。
◆ダビチン・・・・・・小さいdavid(ダビ)だからか
何だか日本人のあだ名みたいですよね。


こうしてフットサルにも縁のある今、来シーズンもとことん見入って応援していきたいと思います。
とにかくサッカーもフットサルもこれで今シーズンの活動は終了。

お疲れ様でした!!!



2012/06/24

サン・フアンのお祭り 2012

Hola !

本日は「San Juan」という名の夏至の日です。
スペイン語では「サン・フアン」、カタルーニャ語では「サン・ジュアン」と言います。
私は「サン・フアン」と言う派。


昨年のレポートのように、このサン・フアンの前夜は花火祭り!!
と言っても日本の花火大会のように市などの機関が主催するものではなく、それぞれが花火や爆竹を持ち寄りバンバン、ドンドン、とドンチャン騒ぎをします。

このバンバン、ドンドンですが、この日に限ったことではありません。
約1週間前から待ちきれない子供や若者が所構わず爆竹で遊び始めます。仕事中、何度驚いたことか。
この期間だけは大人は子供の火遊びに寛容になるのだとか。

昨夜はサッカー欧州選手権の準決勝「スペイン vs フランス」の戦いがありました。
この試合の時間帯から(20:45~)爆竹音がかなり頻繁に。
ゴールが決まった時には素人とは思えない大きなきれいな花火がドカンドカン!と上がったり。
ここカタルーニャでは、カタルーニャ人はスペイン人じゃないと主張している人が大半なので、バルサの大ファンなのに「スペイン代表」が戦う欧州選手権やワールドカップまでも観ないという人が多くいますが、ちゃっかり見ている人はいるようです。
この試合中、家の前の通りだけでも2台の消防車が勢いよく駆けて行きました。そりゃ所構わず投げてたらボヤ騒ぎにもなりますね。

街角やバルコニーでもバンバンやっている人がいますが(しかも道に投げる!!)、サン・フアンのメイン会場はビーチ。

時間は夜の10時ぐらいから翌朝の6時ぐらいまで。
去年は地下鉄でビーチまで行き大変なことになったので、今年は深夜バス「Nit Bus(ニット・ブス)」で挑戦。
道が通常よりかなり混んでいましたが、想像より遥かに快適で家の目の前から乗って座れて、友人たちと落ち合う「Vila Olinpica」というビーチまで約40分で着きました。



うわー、いるいる!この人だかりはバルセロナだけではなく隣町のビーチまでずーーーーっと続いています。

目印のメキシコの国旗によりすぐに友人たちの居場所がわかりました。
これがなかったら朝まで探しても見つかりません。

100人ぐらいの仲間が集まりました。そう、このお祭り騒ぎは大勢で騒いでこそ意味があるのです。

爆竹を所構わず投げる人もいれば、プロ並みの花火を打ち上げる人も。そして、線香花火でかわいく遊ぶ人たちも。
スペインの線香花火は日本のものと違って繊細さに欠けます(笑)デカいし。


何の前触れもなく花火を打ち上げる人も。危なすぎます!


これはトイレの列。常に50人は並んでいました。


そしてこれは待ちきれない人。。
トイレの外壁がトイレと化していました。
道路沿いの木の生えたところで用を足す女性もたくさん。こういう大胆さがさすがスペイン。


何だか空が音もないのにずっと明るいままだと思ったら、火の玉のような花火が浮かんでいました。
これは、紙製の気球。5分ぐらい浮いていたと思います。
一つのバルーンは10キロ入るお米の袋ぐらいあって、けっこう大きめ。
これが20個ぐらい浮いていてとても幻想的でした。爆竹や過激な花火よりこういうのがいい!

辺りはまだまだ盛り上がっていましたが4時に帰りました。
この時点でさっき来たばかりという友人もいましたので、まだまだこの先盛り上がったのだと思われます。


とっても楽しい一日でした。そして、嬉しいのはもう爆竹の音をいつでもどこでも聞かなくて済むこと。
またいつも通り、決して静かとは言えませんがビックリすることのない日常に戻りました。



2012/06/23

デザートのフルコースのお店「エスパイスクラ」

Hola!

ずっと、ずーっと気になっていたバルセロナ市内にあるお店、初めから終わりまでデザートだけのフルコースを提供するという夢のようなのお店、「ESPAI SUCRE (エスパイスクラ)」
カタルーニャ語で、砂糖の空間という意味です。
お高いレストランだと聞いていたのでなかなか足を運べなかったのですが、相方の誕生日のお祝いを機についに行ってきました。



外からは中が丸見え!ちょっと珍しい空間でした。


 
中はステンレスラックにシンプルなテーブルと椅子。
木を基調とした空間をイメージしていたのでそのギャップに少し驚きました。


こちらはメニュー。
今回はちょっと奮発して「el gran menú de postres」という名のデザートのグランフルコースを注文。
そして「maridaje completo」という、それぞれのプレートに合ったワインが都度運ばれてくるという魅力的なオプションを付けました。
日本では「マリアージュ」と言われているワインと食のマッチングですね。


まずはアペリティフとして出てきたカカオとナッツのサブレ。
ほんのり甘くほろ苦い味が今後を期待させました。


そしてコース料理が次々と。


Sorbete de manzana-vinagre, calvados y anis verde & Moscato(モスカート):イタリア

リンゴ酢シャーベットカルヴァドス(リンゴの蒸留酒)アニスのデザート。

6つの要素からできています。
リンゴシャーベット、ミルククリーム、酢漬けリンゴの千切り、セロリのみじん切り、セロリのゼリー、リンゴのゼリー。
そのどこかにカルヴァドスとアニスが入っていたのだと思います。

このすっきり感が微発砲のモスカートの香りと甘さにぴったりでした。



Bizcocho de aceite virgen extra, melocotón blanco, oliva verde y San Simón & Gewürztraminer (ゲヴェルツトラミネール):アルザス(フランス)
エクストラバージンオイルのビスコッチョ白桃緑オリーブSan Simón(ガリシア地方のチーズ)のデザート。

こちらも6つの要素から。
エクストラバージンオイルのカラメル、そしてそのビスコッチョ、チーズのムースアイスクリーム、白桃ゼリー、カスタードクリーム、ミルククリーム。

全体的にもったりとした食感と味覚のプレートにゲヴェルツトラミネールの強いアロマが突き刺さりとても楽しいマリアージュでした。



"Sobao" con sal, lima y albahaca & Riesling(リースリング):ドイツ

塩のソバオ(バターがたっぷり入った菓子パン)ライムバジルのデザート。

こちらは9つの要素から。
塩ソバオ、塩ガレット、バジルソース、ライムソース、リンゴの甘露煮、ミント、キャラメルソース、バニラアイス、そして熱いミルクソースのかかったリンゴシャーベット。

どの部分を食べても塩味があって、そこに花のような上品な香りのリースリングが何度飲んでも際立ち、改めてリースリングの素晴らしさにうっとり。



Sésamo y plátano con sorbete de limón-salvia & Tokaji(トカイ):ハンガリー
胡麻バナナレモンとサルビア(ブラジル原産の草本でシソ科のアキギリ属)のシャーベットという組み合わせのデザート。
こちらは8つの要素から。
レモンとセルビアのシャーベット、バニラアイス、サルビアゼリー、揚げ胡麻、バナナクリーム、湯葉のようなバナナシート、砂糖のガレット、そしてキャラメル&オレンジのガレット。

全体的にさっぱりとした組み合わせに蜜のように甘い貴腐ワインであるトカイが絡み至福のひと時でした。私が唯一苦手とする食べ物はバナナですが、こうしてデザートにするとプラスの風味しか引き立っていなくてとってもおいしくいただけました。



Chocolate, ciruela, roble, ron, tabaco & Port(ポート):ポルトガル

チョコレートプラムオークラムタバコのデザート。
ん!?タバコ!?!?

こちらも8つの要素から。
チョコレートクリーム、タバコカカオ、プラムシャーベット、ミルククリーム、プラムアイスクリーム、ラムソース、オークガレット、そしてキャビア風ラムゼリーというプレート。

やっとスッキリ系の薄い色から重い系の濃い色のプレートに変わりました。
こんな不思議なデザートは初めて。まずタバコを食べるだなんて。
タバコの葉の毒素を覗いて調理してあるのだと思います。(じゃなかったら恐い!)
タバコの苦みとカカオの苦みが合わさって強烈な苦みのところにやさしいチョコレートクリームという組み合わせがとても気に入りました。
それに、ワインの樽によく使われるオークを食べたのも初めてでした。
ポートワインはそれぞれの渋みととてもよく絡みました。


4皿目までは全然満腹感がなく余裕~と思ていたのですが、5皿目でガツンときました。
もう食べられない~なんて思ってたら、こんな素晴らしい茶菓子がやってきました。
ワーオ!かわいい!!!

左上からジグザグに
①ライムとローズマリーの棒付きキャンディー
②セサミと甘草のクランチー
③70%カカオのチョコレートと燻したお茶のボンボン
④カカオとカルダモン(ショウガ科の多年草)のマシュマロ
⑤コーヒーとアニスのグミ
⑥ピーナッツとカレーのクッキー
⑦バターと塩のショートブレッド

そして写真右の
⑧グリーンアップルとローレルのチュピート

という、夢の8種セットでした。ここまで期待していませんでした。感激!!


大変満足のいくコース料理でした。デザートだけのフルコースだなんて、想像もつきませんでしたがあっさりしたプレートが多く、どんどん食べられちゃいました。
しかもどれも素材の味が良く生かされていて美味。
価格は二人で137ユーロとバルセロナの物価を考えたら決して安くはないですが、旅の記念、または何かの記念に是非!

奥にはカウンター席があり、そこではこういった料理が単品で注文できます。しかもそこはオープンキッチンになっているのでより楽しめます。
それを知っていたらフルコースを頼んだとしてもカウンターに座ればよかったーっと思うぐらい素敵な空間。

カップルで行っても良し、女の子同士で行っても良し、もちろん男性同士のお客さんもいましたよー。この夢空間、オススメです!


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ESPAI SUCRE(エスパイスクラ)
住所:C/Princesa 53, Barcelona
電話番号:93 268 16 30
最寄りの地下鉄: Arc de Triomf(L1
URL: http://www.espaisucre.com/
営業時間:
火曜日~木曜日 21:00 ~ 23:30
金曜日・土曜日 ①20:30~ / ②22:30~ (金・土は左記の通り2回転制です)

※ 週末は特に予約して出かけられることをオススメします。予約はURLからも可能。
※ このレストランはお菓子学校の経営もしているそうです。興味のある方は上記レストランHPへ。
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