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2013/04/15

HaruBrand in Barcelona

久しぶりの更新となってしまいました。
イースター休暇にテストに遊びにと目まぐるしい日々を送っていました。

なんとこのブログのお世話をしてくださっている HaruBrand の皆様がつい先日までバルセロナに遊びに来てくださいました!
今日はその模様をお伝えします。


まず最初に社長のHaruさんが楽しみにしてくださっていたスペイン陶器ショップへ。


色々なお店をまわった後、一番の一押しショップにてたくさんの素敵な陶器と出会うことができました。
Haruさんと専務今山さんのセンスと決断のスピードには圧倒されました。カッコいい大人買い。
商売のお話の通訳は初めてでしたのでドキドキしましたが、なんとかなるもんだと自信を与えてくださる機会でした。ありがとうございます。

この食器類、 HaruBrand にて販売することが決定いたしました!!乞うご期待!!




そしてその次にガウディの初期傑作として有名な「グエル邸」へ。
地下の馬小屋と吹き抜けの天井窓にはいつ見ても感動させられます。
木にこだわったこの豪邸、7年もの改修工事の後に再訪したわけですが、中はほぼかつてのままでとても懐かしかったです。




さてさて、翌日はかの有名な「サグラダ・ファミリア」へ。
いつ来てもこの生誕のファサードの彫刻の迫力には驚かされます。
そしてハルブラの皆さんは本当にパワフル!いつも笑顔に満ちていてパワーを感じます。

タワーの途中から覗けるこのバルセロナ市内の風景が好き。




ランチはお米料理の専門店へ。


ロブスターのカルドッソ(左)は驚きのおいしさでした。右はバレンシア地方の伝統的パエリア。




次はまたまたガウディの傑作「カサ・ミラ」へ。
地元民には「ラ・ペドレラ」の名で知られています。石切り場という意味です。

どこからどう見てもすごいのですが、やはり屋上が遊び心満載で一番好き!




カンプノウでバルサの試合も観ました!


マヨルカ戦、5-0で快勝。
この日はなんとアビダルの復帰を迎えることができ、会場が歓喜に沸きました。アビダルにパスが行くだけで拍手喝采。この一体感が好き!!




翌日はシッチェスへ。

バルセロナのバルセロネータよりも地中海リゾート感たっぷりの観光名所です。
お天気も良くテラス席で日光浴が気持ちよかった~。
ここで社長Haruさんのトークが弾む、弾む。トークの天才。とっても勉強になりました~。




翌日からテスト期間に入りアテンドができなかったのですが、お買い物にシッチェス再来に食事にとお楽しみいただけたようでした。
一番心配していたスリやひったくりにも対策万全でいらしたので皆無事でした。境遇に感謝です。




HaruBrandの皆様を2年間ここで待った甲斐がありました!とっても楽しい日々でした。ありがとうございました!また遊びに来てください~!!!





2013/02/16

冬のモンセラット観光

昨日再びモンセラットに行ってきました。

モンセラットとは
バルセロナ郊外にあるのこぎり山のこと。
バルセロナ市内から1時間半ほどで訪れることができます。
この度新婚旅行で訪れたいという方からガイドの依頼があり、アツアツご夫婦と共に訪れました。
新婚さんとご一緒させていただくとこちらもとっても温かい気持ちになれます。感謝です。


前回は夏に行ったので真冬の今はもっと空気が澄んでいるだろうとワクワク気分で行ってきました。


バルセロナから行く場合は「プラサ・エスパーニャ」からカタルーニャ鉄道に乗りロープウェイに乗り換えるか、またはフニクラに乗り換えるかで訪れることができます。

「プラサ・エスパーニャ」の切符売り場の特別コーナーにてカタルーニャ鉄道とフニクラをセットにしたパンフレット付きのチケット販売もありますが、私は断然カタルーニャ鉄道とロープウェイで行くことをおすすめします。
なぜなら365度の絶景パノラマを楽しみながら移動ができるからです。



「プラサ・エスパーニャ」からちょうど1時間、Montserrat - Aeri 駅 に到着。
電車を降りた途端、バルセロナとの気温差に気付きます。


電車の中で席から見渡せるだけでも10人ほどのアジア人観光客がいましたが、皆手にはセット販売のパンフレットを持っており、このひとつ先の駅で降りフニクラに乗り換えるコースを選んでいるようでした。
結局この駅で降りたアジア人は我々だけでした。


これから赤い印の部分へロープウェイにて移動!


ロープウェイはけっこうなスピードで移動します。この大通りを過ぎたらこの先は絶景が広がります。


ほんの5~6分であっという間に修道院のある山頂駅に到着。



赤い屋根の建物がロープウェイの山頂駅。
ちょうど写真右下に先ほど乗ったゴンドラが下りて行くところが見えます。こう見るととても急な角度を上がってきたことがよくわかります。



そして、この絶景!
修道院とのこぎり山。壮観です!息を飲む美しさ。



まずは修道院へ。


彫刻のアップ
素晴らしさに言葉が出ません。


この修道院に訪れる人が多い理由は2つ。

ひとつは「ラ・モレネータ」と呼ばれる黒いマリア像を拝むためです。
このマリア像は12世紀にある羊飼いにより洞穴から発掘されたそうです。
像はガラスケースに収められており、マリア様が手にする宇宙空間を表すと言われている玉にのみ触れることができます。
この玉に触れながら祈ると願い事が叶うと言われています。

メインの礼拝堂の脇を通り、突き当りにマリア様という配置。
夏に訪れた時はマリア様を拝むための行列は修道院の外まで続いていました。
今回は冬なので外までは続いていなかったものの、中でやはりといった感じでけっこうな行列でした。



そしてもう一つは少年聖歌隊「エスコラニア」による清冽な歌声を聴くためです。
聴くほどに心が清められていくことに気付きました。

特別な行事がない限り歌声は平日の13時に聴くことができます。

日本では体験できない種類のものですので聴いておく価値大です。

少年たちをアップ。

この修道院に付属しているエスコラニア音楽院にて共同生活をしながら音楽の勉強をしている10歳から14歳の少年たちです。全員がカタルーニャ出身
この音楽院に入るには厳しい選抜試験があります。2年間テスト生として歌唱力や音楽的素質が審査され、残った優秀な人だけが、正式に音楽院に進めるそうです。

ヨーロッパ最古とも言われるこのエスコラニアの発声法や歌唱法は現代音楽教育の基礎にもなってるそうです。

一曲終われば経つように指示され、皆で歌います。
と言っても大半は観光客なので皆じっと聴いていました。立って聴くとさらに癒しを感じました。



外に出て、次はさらに岩山を上へと登りました。
上に見えているのは「Sant Juan (サン・ジュアン)」というフニクラの駅。フニクラはこうしてすれ違うのです。
サンジュアンへは昨日(2013年2月15日)の時点で往復9ユーロ弱でした。年々値上がりしております。


Sant Juan からの眺め。

のこぎり山をもっと身近に見ることができます。


Sant Juan 駅 から見る修道院もいい眺めです。


下ってから時間に余裕ができたので修道院付近を散歩。
夏に訪れた時と比べてやはり空気が澄んでいるのを感じました。遠くの景色までよく見えました。

ただ一つ、モンセラット観光で少し残念な事は食事が高い上にとてもでなくおいしいと言えない事。この日はバルセロナに帰ってから昼食をとりました。


バルセロナ観光をするにあたりもしスケジュールに余裕があるならば、是非モンセラットを訪れることをおすすめします。
絶景と共に心が洗われます!





2013/01/31

カルソッツ祭り 2013

昨年に続き今年もカタルーニャのネギのお祭り、「カルソッツ祭り」に行ってきました。

バルセロナからバスで約1時間かけて開催地である Valls という村に到着。



今年のネギも太くておいしそう!バルセロナ市内の市場で見かけるものより太いです。


数に限りのある祭りのチケットを購入しなければならないので、かなり早めの10時半ごろ村に着きましたが、農産物の屋台カタルーニャである名物巨大人形のパレード吹奏楽パレード、それに実際にカルソッツを焼いて準備しているところも見れ退屈しないままあっという間に食事の時間になりました。


カルソッツの匂いのする方へ進んだら、ここ「Plaça de l’Oli」にて準備がスタートしていました。


まずはこちらの細い枝の上で焼き・・・



次に奥にある太い枝の上で二度焼きしていました。


食べる広場は他にもあったのですが、せっかくなのでこの煙の上がっている横でいただくことにしました。



チケットのセット内容はこちら。
カルソッツ12本、ロメスコソース、ハーフボトルの赤ワイン、パン、オレンジ、そしてエプロン



日本人4名、スペイン人2名の我々のグループの食事タイムのスタート。



慣れない手つきでカルソッツの外側を剥いていると、すぐに地元のおじさんが駆けつけてきました。

そして、他人のカルソッツを勝手に掴んで語りだしたと思ったら・・・


勝手に剥きはじめました。さすがスペイン人です!
こういった人に慣れていたつもりでしたがやはり驚きました。そして、これまたすごくお上手!
隣にいた彼の友人が、おれのやり方は違う!とこれまた別のカルソッツを掴んで教えてくれました。なんて親切な人たちなんだろう。



友人はこのお祭りに合わせて日本から来てくれました。この笑顔を見たかった~!満足してくれて私もとっても嬉しかったです。


この後、アジア人が珍しかったのか何人もの地元の人から写真撮らせて!と声がかかり、その度に食べさせられるはめに。それはそれで楽しかったです。

全部食べ終わった後、セットについていたオレンジを剥いていくとなんとどんどん手がきれいになっていき驚きました。
スペイン人の友人は二人共この効果を知っていてすすめてくれました。
さすが、バレンシアオレンジの有名なバレンシア出身の二人。


ここでは、近くの肉屋でソーセージ類を買うか、家から持って来ていれば隣のバーベキューコーナー勝手に焼いていただけるということでした。


こちら、ミスカルソッツか!?

こちら、カルソッツ祭りを仕切るセニョールのインタビュー。


カルソッツの早食い大会があり、終わった頃かなぁと会場に向かったら、なんと友人がステージに上がっていました。
トマティーナ(トマト祭り)でも偶然居合わせたホセです。
なんでホセがここにいるんだろうと見ていたら、なんと彼のお隣には・・・


日本テレビ「笑ってコラえて!」の柳川支局長が!素敵な笑顔でした。
そうか、ホセは最近支局員になったからと一緒に祝杯したことを思い出しました。

二人も早食い大会に出場していたそうです。
柳川さんは100本以上食べられたのに体の大きいスペイン人ホセはたったの40本台。ホセのカッコ悪さが面白かったです。


優勝者はなんと45分間でカルソッツを225本食べました!
よく見たら去年と同じ優勝者でした。
一般人ですがこういったマイクパフォーマンスができるところに早食い以外の魅力がありました。


その後、ステージに上がり笑ってコラえての方々に記念写真をお願いしました。マイクまで持たせてくださって大感激でした!


度々このブログで登場する友人ラウールのBMWのバイクですが、つい最近買い換えてもっと大きくなっていました。あまりのカッコよさにみんな興味津々。



バルセロナまで100km、日本から来てくれた友人を後ろに乗せ岐路を走ってくれました。