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2011/08/14

新しいピソの部屋紹介

今回は6月から引っ越してきた新しいピソの紹介です
エシャンプラと呼ばれる、比較的大きな住居が立ち並んでいるエリアに住んでいます。


玄関

床のタイルがスペインっぽいです。そして無駄に広い。
スペインには玄関という概念がないので、ドアを開けたらいきなり部屋という家もあります。
隣の住人はこのスペースを部屋として使っています。


廊下

約15メートルあります。廊下のタイルもオシャレです。


ここで少し各部屋の床のタイルの紹介。

床に模様があるだけで部屋がエレガントになります。
床がこんなにオシャレなピソはあまり見たことがなく、とっても気に入っています。


キッチン

洗濯機がキッチンにあるのがスペイン流。
机の上の食料は買い物好きなスペイン人同居仲間の物。きれいにしてもすぐにまた増えます。


バスルーム
と言ってもバスタブはなくシャワーだけです。
トイレと一緒になっているので混むときは大変です。



リビング
風が良く通り快適すぎて眠り込んでしまうことも多々あります。


テラス

写真ではわかりませんがけっこう広いです。
私もそのひとりですが、ピソ探しでやってくる人々はみんなこのテラスが気に入って入居を決めるのだとか。
日光浴をしたいけどビーチに行くのは面倒だし…という日はここで過ごします。


夜のテラス



さて、これからスーペルコパクラシコ(バルサVSレアルマドリー対決)第一戦が始まります。
同居仲間とテラスで観戦します!!

バルサーーーー!!


2011/07/02

バルセロナの引越し先の同居人を紹介

引越しをしてから早いもので1か月が経ちました。
引越し先は部屋が多少狭いので、当初は1月以内に他に移るつもりで何軒か見学に行ったのですが、なかなか理想的なピソが見つからなかったのと、探してる途中で今のピソのあまりの居心地の良さに気付きしばらくはここに留まることに決めました。

ピソの同居人は全員で7人
バルセロナにあるピソの平均シェア人数は3~4人。
そう考えると前回もそうでしたが、今回もかなり大型ピソに住んでいます。

困ったことに、7人で住んでいますがバスルームが1つしかない!!!
バスとトイレは分かれていなくてトイレも1つということ。
これは大問題ですが、なんとか助け合って過ごしています。
トイレ兼シャワールームが1つしかないから芽生える友情関係というものでしょうか。

そう、一番の居心地の良さは仲間の人柄の好さです。

先日ひとりの同居人のお別れの記念にとみんなで集まって写真を撮ったので、その写真と共にご紹介。

$~世界の国から~
左から私、ケン、アウロラ、ラウール、アーシャ、ダーレン、ダイ。


ケン(日本人)
バルセロナ郊外にあるフットサルチームの主務を務めています。
彼のおかげでフットサル好きになりました。
スペイン在住約4年でかなりの物知りなのでバルセロナの仙人と呼んでいます。


アウロラ(スペイン人・バレンシア出身)
ここのピソのリーダーです。
普段は図書館でウェブサイトの管理の仕事をしています。
「不思議ちゃん」という言葉がぴったりの、同じスペイン人から見ても理解しがたい面をいくつか持っている憎めないとってもかわいいひとです。


ラウール(スペイン人バレンシア出身)
アウロラの幼なじみ。
離婚してからアウロラを訪ねここのピソにやってきたとか。
34歳にしてもう結婚はこりごりだそう。
飛行機の整備士をしています。
整備と言えば今日は私の部屋の壊れていた机の引き出しを直してくれました。


アーシャ(ポーランド人)
先月国に帰って行きましたが彼女はポーランドの学生で、インターンシップとして弁護士の仕事をしにバルセロナに来ていました。
学校でも感心しますがポーランド人の英会話力は素晴らしいです。
ちなみに上の写真はカメラマンである彼女の恋人(スペイン人)に撮ってもらいました。
今は遠距離恋愛ということかぁ。


ダーレン(イギリス人)
イギリス企業のコールセンターで働く長身のナイスガイ。で、ナイスゲイ。
今日はマドリードで大きなゲイパレードがあるらしく元気よく現地に出かけていきました。
女性の私から見て見習わなければいけないしぐさをたくさん持っています。
とても感じのいい青年です。


ダイ(日本人)
バルセロナ郊外のサッカークラブで選手兼コーチを務めています。
おだやかで物腰の柔らかい、バルセロナにいる日本人には珍しいタイプの青年です。
一緒にいるとこちらまで穏やかな気持ちになれるのでありがたい存在です。



中でもケン、アウロラ、ラウールは本当によく助けてくれます。
慣れないスペインライフで困ったことがあったら抱えないですぐ相談するようにしています。
大体は笑いで終わるという流れ。素晴らしい仲間たちです。

先日は4人で近くのレストランに食事に行きました。
ただの同居人としてでなく友達感覚で付き合えるメンバーです。


つい最近、ポーランド人アーシャの代わりに韓国人の同居人がやってきました。
それがまたまたいい人。
やはり、いい人のところにはいい人が集まりますね。


ある日のラウール

ゲイではありませんが、ゲイの象徴であるカラフルな旗でポーズを決めていたので急いで写真を撮りました。


こんな愉快な家に住んでいます。


近いうちにピソ内を紹介します。


Hasta luego~!

2011/05/19

バルセロナの私の住居(キッチン&バスルーム編)

Hola!
5月半ばのバルセロナは暑い日々が続いており、日焼けがだんだん進行しています。


先日の「私の住居(エントランス編)」「玄関・廊下&サロン編」に続く今回は「キッチン&バスルーム編」です!


前回もお伝えしましたが、私の住んでいるピソはとにかく広いので、キッチンもバスルームも大人数に対応できるように広めです。



まずはキッチンの紹介から


13㎡ほどあります。

手前から冷蔵庫、ガスコンロ、調理台、シンク、食器の乾燥台です。


逆サイド
奥から2台目冷蔵庫、洗濯機、長い調理台、電子レンジ、そしてその上に湯沸かし器があります。

冷蔵庫は2台ありますが常に中に隙間がありません。
冷凍庫はさらにひどい状態です。
いつまで保存するの!?と言いたくなるぐらいいつも同じものが入っていて入れる隙間が皆無です。。
一度みんなで集まって一つずつつまみ出して「これ誰の?」「はい、ではこれは?」という会を開きたいぐらいですが、2か月しか滞在しないピソなので割り切って見て見ぬふりをすることにしました。

日本と違うところは洗濯機がキッチンにあるところ。
スペインはほとんどのピソがこのスタイルだそうです。

日本みたいに脱衣所にあると誰かがお風呂に入っている時使えないからキッチンにあるのは使い勝手がいいのですが、調理台の上の棚に粉洗剤が置いてあるため、頻繁に洗剤の粉が調理台に散らばっています。
こぼしてしまい放置するかしないかはお国柄というよりは人それぞれの感覚の違いなんだと思います。
洗剤だけでなく塩や砂糖もしょっちゅうばらまいて放置している人がいるので、ここを引っ越す前にその犯人が見つかるかな!?と楽しみにしています。

スペインのキッチンにはほとんどの家に炊飯器がありません。
日本にいるときはお鍋でお米を炊くなんて考えたこともありませんでしたが、こちらに来てもう何度か鍋で炊くうちにコツがわかってきて、今日はうまく炊けるかな!?ということも楽しみの一つとなりました。



次はバスルーム


大きめのピソには大体2つのバスルームがあります。

まずはバスルーム
 
8㎡ぐらいの広さです。

ちょっと便器をアップで。
ん!?普通の便器の左に見慣れないものがありますね。

ビデです。

その昔、お風呂やトイレがまだ普及していない頃に、排便後のお尻や、排尿や性交後の性器をきれいにするために男女問わず使用されたものだそうです。
ちゃんとお湯も出るそうです。

しかし、現代でも使っている人はいるのだろうか。
何年も前から疑問だったのですが、先日スペイン語の授業でその話題になりスッキリしました。

現代では使用している人はほとんどいなく、取り外してもいいのですが配管の関係で放っておいた方が楽らしく、そのままにしている家庭がほとんどなんだそう。
また、リフォームした際にも同問題があるために、わざわざ使用しない新しいビデを購入して取り付ける人がたくさんいるんだとか。

現代のスペイン人はビデをこんな用途で使用しているそうです。

■洗濯かご
■トイレットぺーパー置場
■足を洗う
■濡れた傘置場
■足の爪を切る際の足置き
■新聞、雑誌置場
■ペットを洗う

友達の彼氏(スペイン人)は若者ですが、これでお尻を洗っているそうです。
ビデとして使用している女性も少なからずいるんだとか。

む、無理だ・・・。私にはこれをどんな用途であれ活用するなんて絶対に無理だ。。


そしてもう一つの小さいバスルーム
$~世界の国から~
こんなに狭いスペースですがちゃっかりビデも備え付けてあります。

最近まで下の階に水漏れしていたのでここのお風呂が使えず、1ヶ月ほど7人がひとつのバスルームに集中することになり時間が重なり大変でしたが、今は修理が終わり快適に使えています。
スペイン滞在わずか1か月半で停電と水漏れを経験しました。
この先は何が待っているのだろう。


こちら、バルコニーからの景色です。
  
勉強に行き詰った時はここに出てこの景色を見るようにしています。


あと1週間半でこのピソを出ることになります。
初めてのフラットシェアの場として素晴らしい思い出となりそうです。

2011/05/08

バルセロナの私の住居(玄関・廊下&サロン編)

お待たせしました。
先日の「バルセロナの私の住居(エントランス編)」に続く今回は「玄関・廊下&サロン編」です。


まずは、ピソについてのご紹介を。

ピソとは、スペインの集合住宅のことを指します。
日本で言う大型マンションです。
ちなみにスペインで「マンション」というと一戸建ての大きな家や豪邸のことを指します。
ピソは家族単位で住むほかに、シェアの形態で住むことも一般的です。

私はシェアの形態で住んでいます。
部屋は全部で7部屋。
長期滞在であるスペイン人、パキスタン人、フランス人2人と住んでいます。
あとの3部屋は週単位で入れ代わり立ち代わり様々な人がやってくるサイクルです。
たまたまそのうちのひと部屋である私の滞在が8週間と長めなようです。
私が訪れてからの約1ヶ月間で、ロシア人2人、イギリス人1人、ドイツ人1人、オーストリア人2人がやってきて去ってゆきました。


ピソの間取り図はこんな感じ。
このピソはとにかく広いです。
これまでに様々な友人宅を訪れましたが、ずば抜けて大きいです。

学校斡旋のピソは当たり外れの差が激しいのですが、こんなにも広々としていて学校にも近いピソに住むことができ、また同居人もみんな感じが良く日々幸運を噛みしめて暮らしています。


こちらは玄関ホール

入口を入ると唐突にダイニングセットがあります。みんなの一時的な荷物置き場と化しています。
この写真に写っている机の上のグレーの物は以前住んでいたスケボーをやりにバルセロナにやってきたというイギリス人が置いて行ったスケボーです。
ちなみに壊れててローラーがない。

この上にもう使わなくなった食材や地下鉄チケットや冊子を置いて「Take meスマイルくん」とメモを残していったあたりがとてもイギリス人ぽいです。 見にくいですが、床に靴が置いてあるのですがこれも彼が残していった物です。
とてもきれいなのですが誰も要らないらしい。そりゃそうか。
ちなみにこのダイニングセットで食事をしている人は未だかつて見たことがありません。



廊下
この廊下、非常に長いです。
端から端まで約20メートルはあります。
壁紙の色がとても気に入っています。



サロン(居間)
夜になるとサロンのソファにはほぼ毎日スペイン人の同居人(以前紹介したRomán)が寝転がってPCを弄っていて、食事をする際に会話の勉強になります。
このスペイン人、とっても面倒くさがりでよくソファのすぐ前の床に食べたものを片付けずに置いています。

ヨーグルトの入れ物にスプーンを入れて置いているのはよく見かけますが、先日はリンゴの芯をきれいに立てて置いていました。ゴミ箱に捨てなさい!!


他のピソに比べて同居人のメンバーは多いのですが、それぞれの部屋が広くそこで食事もできてしまうのでなかなか一か所に集まることがないのが普通なのですが、昨日の夜なんと突然1時間弱もの間停電になり、明かりを求めてバルコニーに終結しました。
夜の9時前後で部屋の中は暗いのですが、5月のバルセロナのこの時間は外はまだ明るいのです。

普段はキッチンやサロンで個人的にしか会うことのない同居人ですが、この機会にみんなで冗談を交えながらワイワイと会話することができとても楽しいひと時でした。
それと同時に冗談もわかるようになってきたんだと言葉の上達を実感し嬉しくなりました。


さて、近日中にこれまたとても広いお風呂&キッチンの紹介をします!

2011/04/15

バルセロナの私の住居(エントランス編)

Hola!

4月のバルセロナはとっても温かくて快適です。というか暑いぐらいです。

さて、今日は私の住んでいるピソ(アパート)についてお話します。

日本で学生ビザを申請するためには住居が決まっていないと許可が下りないため、最初の2か月間は学校に斡旋してもらったピソに住むことにしました
仲介料の分家賃は割高ですが、当たりを引いたようでかなり快適です。

学校からは歩いて10分弱、Wifi付き、学生マンションだから若者しかいない、大家が同居していないという条件のところに住んでいます。

ピソ全体も、キッチンも、借りてる部屋も広い!これまでいろいろな学生仲間と話をして、この条件はかなり運がいいことに気が付きました。

今回はまず入口までの紹介をします。

外観

なかなかかっこいいです。両端のデザインの違う部分は隣のピソです。
隙間が一切ないのがスペイン流。


エントランス

広い!!!


かっこいい!!!



先に進むととってもアンティークなエレベーターが!!!


エレベーター

外側に鉄網の扉が。

開けると・・・
木の観音開きの扉があります。

中に入って外側の扉を閉めてから内側のを閉めると行先ボタンが反応する仕組みになっています。


内側から
降りてから同様に扉を2枚閉めておかないと他の階から呼び出すことができないので絶対に閉め忘れてはならないのです。


他のピソもいくつか訪れ、ここまでアンティークなエレベーターは珍しいことに気付きました。
乗り降りは面倒ですが、この古さが好きです。


さて、玄関に到着!

続きは後日レポートします!

Hasta luego~!