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2012/11/03

バルセロナの語学学校でパーティー

先日語学学校で毎年恒例の食事パーティーがありました。

各自が自分の国の料理を持ち寄ってみんなで好きなものを食べようという会。
ワイン、ジュース、お水などの飲み物は先生が用意してくれました。
この日は授業はお休みなのでお酒もありなのです。




なんと、待ちに待ったこんな日に限ってバルセロナ全土でストライキがあり地下鉄は本数を大幅に減らしての運行で大混雑。
しかも珍しく雨が降っていたのであまり生徒が集まらないかな?と思っていたらとんでもない、会場の中は歩けないぐらい人が密集していました。



こちら、ロシアのブースで見つけたイクラののったクレープ。
イクラってロシアでも食べられているんですね。「キャビア」と呼んでいました。
ほんの少し甘味のあるクレープ生地にイクラの独特の香りが意外に合っててとってもおいしかったです。


こちら、おなじみ中国のピータン
何度か中国を旅した際に食べてみようと試みたのですが断念。
今日こそは・・・と思いましたが、さすがに作った人を目の前にごめんなさいとは言えないのでやめておきました。いつか克服せねば。意外に減っていて驚きました。


中国のおかゆはとってもおいしかった~。やはり同じアジア人に人気でした。


私が今回一番おいしいと思ったのはパキスタン料理!ドライカレーも豆サラダも香草ドレッシングも申し分ないおいしさでした。パクチーの使い方が上手!


このようにビニール手袋をした手で支給する国(ネパール)も。文化の違いを感じますね~。


みるみるうちに食事は売り切れていきデザートが目立つようになっていきました。

これはイタリアのブースで見つけたパイ。生地の中にたっぷりのくるみとシナモンが入ってて食べ応えがありました。

仲良し日本人組と撮影。起きがけに空腹でワインを何杯か飲んだのでけっこう酔っぱらっちゃいました。

が、この後英語の授業があったのでほろ酔いで参加しました。
すると、なんとこの日に限って抜き打ち作文テスト。
一年一緒にいる先生ですが、抜き打ちテストなんて初めて。まだ会話じゃなくて良かったけど冷や汗書きまくりでした。

この後、私が作文を書いている間すぐ下のこの会場はディスコ状態と化したそうです。いいなー私も踊りたかった!!


年に一度のこの催し、けっこうみんな手の込んだ料理を持ってきてたので来年参加できたら巻き寿司ぐらいは持っていこうかな。焼きそばもいいかも!




2012/07/28

夏期講習終了のフィエスタ!

Hola ~ !

1か月間の集中スペイン語講座がようやく昨日終わりました。
このコースは4ヶ月分の勉強量を1か月に詰め込んじゃうというスパルタコース。
前回の修了試験の合格によりレベルが上がったばかりでしたので、周りについていくのは本当に大変でしたが、今回も何とか修了試験に合格することができました。


さて、今回はコースの最終日である昨日行われた学校のイベントについてレポートします。


スペイン語の生徒が各自、自国の食べ物を持ち寄ってのインターナショナルパーティーでした。
生徒たちには数日前に国籍ごとに集まり、各自が持ってくるものを確認し合う会が設けられました。私はいつものように枝豆を持参。


例えば・・・
これはロシアと韓国のコーナー。巻物は韓国の名物でもありますよね。あっという間になくなりました。


アメリカのクラスメイトはクーラーボックス持参でバドワイザーを40缶も持ってきてくれました。
テスト終了のお疲れ会として前日にクラスメイトと3時まで飲んでかなり二日酔いだったのですが、またまたたくさん飲んじゃいました。


みんなほろ酔いになってきたところで夏期講習の先生の紹介。ほとんどは女性でした。
一人ずつ先生の名前が呼ばれ、各生徒たちは「ピーーー」と指笛を拭いたり「オーーー」なんて言ったりして盛り上げ、担任の先生は一躍スターとなりガッツポーズをしてステージへと上がっていきました。スペインの女性先生、カッコいい!


紹介だけで終わるのかと思いきや、その後音楽が大音量で流れ先生たちはディスコにいるかのように踊りだしました。
生徒はどんどんステージに上がり、各担任の先生を囲むような形で踊りだしました。もちろん私も。
大好きな先生とこんな形でふれあうことができるとは思ってもなかったので嬉しかったです。


ステージ外もディスコ状態。

2時間のフェスタ(お祭り)の後、やはり飲み足りなくてみんなで旧市街の雰囲気のいい中庭にあるバルに行き4時間飲みました。


寝不足と二日酔いとただの酔いでもうくたくた・・・でしたが、一瞬家に帰り再び彼らと出かけました。結局家に帰ってきたのは2時半。

夏のコースの生徒はバルセロナ在住者は約半分で、残りはバケーションがてら学びに来た生徒。集まるなら今しかないのです。大いに学び、大いに飲み、大いに笑った実に楽しいコースでした。



出会いに感謝。


学校の前にて




2012/07/24

語学学校でプレゼン

Hola ~ !

あっという間にもう7月も終わりに向かっていますね。スペイン語の夏期講習も残すはテストのみ。早い!!!


先週からクラスの後半にプレゼンテーションの時間が設けられました。
毎日クラスメイトのうちの二人がそれぞれの母国についてパワーポイントを用いて20分ほど話します。

私は日本語について発表しました。
漢字、ひらがな、カタカナについてすらすらと資料作り・・・と思ったのですが、なかなかそうはいかない。
それぞれの歴史、由来等、日本人なのにとっても曖昧。
インターネットで調べなければ書けないという現実を知りました。


↑表紙と資料の中から1ページ。

資料作りをしながらなかなか良い勉強になりました。
なかでも興味深かったのはほとんど忘れていたひらがなのルーツ。
面白いサイトを見つけたのでここで紹介します。
http://www.ugoky.com/hiragana/hiragana_ugoky.swf
なるほど~といった感じです。母国語に再び関心を抱きました。


プレゼンの最後に日本の新聞を紹介したのですが、漢字ひらがなカタカナアルファベットが存在する上に縦書きの見出し横書きの記事という複雑さに皆大驚きでした。
どのようにして瞬時にこの部分は縦読みしてここは横で・・・と見分けるのか質問を受けましたが、これは慣れとしか言いようがないですよね。

それに、日本の新聞は右綴じ右開きということにとても驚かれました。そりゃそうか、基本縦読みだから右から左に読んでいきますものね。
それでは、横文字の時はアラビア語のように左から書いて右から読むのか?とか、なかなか面白い質問を受けました。日本語に再び関心を寄せるきっかけとなりました。

余談ですが、スペインでは日本の漫画(MANGA)は左綴じの左開きに変換されています。という事は、目で追っていくコマの順番も異なってくるので、絵は左右反転印刷されています。


今日はウクライナのクラスメイトがチェルノブイリ原子力発電所の爆発事件について発表しました。
アメリカ人が心無い一言を。「HIROSHIMAみたいなものか」と。
アメリカ人が言うのか!?!?固まってしまいました。

悲しくなっていたら次は台湾のクラスメイトが自国の歴史についてのプレゼン。
日本による台湾統治時代の事実を映像と共に見ることになりました。
これは別の意味でとても耐えがたかったです。


過去は変えられないもの。各国においての歴史の教育も異なると聞いている。これは仕方のないこと。
ただ、こういった会話や話題が出ること自体が世界平和への願いに欠けているのではと思いました。


さて、明日からまたまたテスト。頑張ります!


2012/07/22

シッチェス!!!

Hola ~ !

最近家に寝に帰るだけの日々が続いており、更新が疎かになってしまいました。


今回は前回の続きで学校のエクスカーションの続きから。


Freixenet社のワイナリーを訪れた後、我々が向かったのはリゾート地「Sitges (シッチェス)」


シッチェスはバルセロナの南、約100キロにわたって続く「Costa Daurada (コスタ・ドラダ)」(意味は黄金の海岸)と呼ばれる海岸のメインビーチ。
バルセロナのブルジョアたちの別荘地としても有名です。



そして・・・・・・

ゲイたちの集まる場所としても有名です。
ダッチワイフが担がれてる・・・。
そしてこの右の人にはこの手招きをされた後、一緒に写真撮ってあげる・・・と見せかけて頬にキスをせがまれました。
なんでもありですこの街。あぶないおもちゃを持って奇抜な格好で行進する集団もいました。昼間でーーーす!


これがビーチ!
バルセロナの海よりも青い!そして観光地とはいえ人も少ないです。
スペースがあったのでスカッシュをして楽しみました。
クラスメイトのうちだれも体のことを気にしないでみんながビキニ姿になりキャーキャー言いながらの水浴び。
海外のこういう開放的な考え方が気に入っています。
ここにはバルセロナと同じようにゲイ専用ビーチが存在しますが、こちらは一般向けのビーチです。
直前に結婚式があったのか、教会の目の前には花びらとお米が散らばっていました。

海に向かい伸びる大砲は中世に実際に使われていました。


観光地シッチェスだからランチも高いのかな~なんて思ったのですが、入った店はバルセロナと変わらず10ユーロ弱で前菜、メイン、ドリンク付きでした。
ただデザートが付かなかったのが観光地と街なかの違いなのかな。

私が選んだのは大きなヤギのチーズとバルサミコソースがたくさんかかったサラダ。
二皿目は牛肉100%のハンバーガー。


街もバルセロナとは違ったおしゃれ感があります。
19世紀末、芸術に理解を示すこの街に住むパトロンたちの周りに画家や詩人、建築家たちが集まっていたのだとか。
今でもシッチェスは芸術の街として有名です。


バルセロナまではバスで30分もかからず帰れました。
くたくたになって一眠りするのにちょうどいい時間でした。

オフィシャルな課外授業はこれで終わりですが、この後クラスメイトとまだまだ遊びました。次回はその様子を!


Hasta luego ~ !



2012/07/17

CAVA「フレシネ」のワイナリー見学

Hola!

先週末、学校の課外授業で郊外に出かけたのでそのレポートを。


眠い目を擦りながら朝8時半に学校前に集合し、バスに乗ってまずは世界的に有名な CAVA「Freixenet」のワイナリー見学に。参加者は約80人。

バルセロナからバスで約30分、「サン・サドルニ・ダ・ノイア」という街に到着。
こんなのどかなところです。

このフレシネ社、生産数は年間約1億8,000万本にのぼります。
そのうち7,800万本が世界150カ国に輸出されており、スパークリングワイン部門の世界販売数量はナンバーワンです。
アメリカ、ドイツ、イギリス、ベルギー、日本、この5か国を主な取引国としています。

入口にあった物珍しい車たちを見てテンションが上がりながら中へ。


このツアーは90分。

まずは入口のディスプレイと映像を見てフレシネ社の歴史を知ることから。
「フレシネ」というよりは「フレイシェッ」といった発音が近かったです。
カタルーニャ語はスペイン語の発音と違って独特の力強さがあります。
もちろん、我々はスペイン語の生徒なのでスペイン語で説明してもらいました。

イントロダクションが終わったら次は実際にワイナリー見学に。
地下には計り知れない数のワインが。
なんとここは、地上2階、地下は6階の計8フロアからなる巨大ワイナリーなのです。
面積も相当あります。


瓶内の酵母が糖をアルコールと炭酸ガスに分解します。酵母はワインづくりにはかかせないもの。しかし酵母が残ったままだと出荷はできません。
左)このようにして酵母を瓶の口に寄せ、熟練の技で21日ごとに角度を変えていくのが本来のやり方です。ただ、フレシネ社はこういったことは完全に機械に任せているのでこれはレプリカ。
右)これは酵母の澱を取り除く工程に使いる器具。慎重に、且つ素早く開栓し、澱だけをガスの勢いでと瓶外に飛び出させます。素早く仕上げないと澱が瓶底に沈んでしまうのです。同社はやはり大手、この手作業も今や別の方法で行います。


左)これは勢いよく澱を取り除いた後にボトルごとの量を均一にするために他のボトルから継ぎ足す器具。
右)これはその後、コルクを締める器具。
このどちらも同社には今や必要のないものとなってしまいました。


では、代わりにどのような方法で酵母の澱を取り除くかと言うと・・・
これは小さいお飾りのような機械ですが、このような機会にセットし、瓶口部分を-20℃程度の冷却液に浸して凍らせ、正立に戻してから栓を開けます。
そうすると瓶内の圧力で瓶口に凍った酵母の澱が瓶の外に飛び出すからくりです。

こういった工程に機械は使わずに未だに手作業で行っているRecaredo社との違いに驚きました。

ガイドさんはさらに地下深くへと案内してくれました。

ん~ん、カビの臭いがすると思ったらものすごいカビの繁殖具合。それに半袖できたことを後悔するぐらいの寒さでした。


さて、ここからは待ちに待ったトロッコに乗ってのワイナリー内見学。
ゆっくり進むのかと思ってたらけっこうなスピードでした。

地下深くの洞窟にいるような光景から始まり、地上に近づくにつれてきれいな瓶がずらっと並び出し、タンクが見えてきて出荷前の大量の段ボール箱が見え、最後に温かい地上に出て終了。


さて、次は待ちに待った試飲タイム!
おいしーーー!この場で瓶詰めされ、日光に当たらず移動時の振動にもさらされることのなかったカバはやはり違います。至福の時でした。


お土産コーナーも実に充実していました。
右の写真、おわかりでしょうか、お寿司のためのワインです!!!しかも4.50ユーロという安さ。
買おうか迷いましたがこの後まだまだエクスカーションが続いたので暑さのための劣化を恐れ断念。。


ということで、次回はこのエクスカーションの続きをレポートしまーす!