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2011/11/05

パリ旅行 ~続き~

前回に続くパリ滞在記です。


その後、Montmartre(モンマルトル)地区をひとりで散歩しました。
パリで一番高い丘の上にあります。


フランスらしいかわいいケーキ屋さんを発見。
さっきクレームブリュレを食べたばかりなのに見入ってしまいました。


ここは若きピカソが通ったシャンソニエ「Au Lapin Agile(オ・ラパン・アジル)」

他にも多くの画家や作家の卵たちが住んでいたと言われているここモンマルトル
ここでおおいに飲み夜が明けるまで芸術を語ったそうです。
残念ながら夜しか営業していないので入れませんでした。
いつかの楽しみに取っておきます。


しばらく散歩していたら・・・
突然ブドウ畑が現れました!

ここモンマルトルは長い間パリ郊外の農地であったそうで、ブドウ畑と風車がそのシンボルだったそうです。

風車も発見。
普通に街なかにあるのですが、とてもここの雰囲気に合っています。


そしてその後、地下鉄に乗り一気にコンコルド広場まで南下。

8万4千㎡の広さを誇るこの広場からの眺めは最高に素晴らしいです。


まずはエッフェル塔


そしてシャンゼリゼ通り凱旋門


ブルボン宮
ルイ14世の娘であるブルボン公爵夫人のために建てられたそう。
現在は国民議会の議事堂として使用されています。



そしてチュイルリー公園

過去に何度かパリに来ていて観光名所はほとんど回ったので、今回はこの公園で読書をすることに。

「都会のオアシス」と呼ばれているこの公園は観光客はもとより市民の憩いの場とされています。
ヴェルサイユ宮殿の庭園を手がけた天才造園家「ル・ノートル」が設計。
あまりにも広くうまく写真が撮れなかったのですが、見事な庭園でした。


とても心地が良く熟読できました。その後、公園をさらに奥に行くと・・・


ルーブル美術館が現れます。

この日も入場のためにたくさんの人が列をなしていました。


チュイルリー公園、そしてルーブル美術館のすぐ横、セーヌ川の岸に移動しました。 
いつ見てもこの川にはうっとりしちゃいます。
ゆったりとした川の流れを見ていたらとっても人恋しくなりました。


ふと後ろを見るとバスの広告にものすごくカッコいい人を発見。
よく見たらユニクロの広告でした。ナイス!ユニクロ!


川岸を東に進むと中州が現れます。
「シテ島」と呼ばれるこの中州にあるシンボル。それは・・・

あのフランス・カトリックの総本山「ノートルダム寺院」
素晴らしいゴシック建築です。


歩いてこれだけの有名建造物が見られるのがパリのいいところです。


その後も散々歩き、夕方6時半、先輩たちと再会しました。
私がどうしても行きたかったレストラン「CHEZ PAPA(シェ・パパ)」にて。
数年前に来てここの巨大サラダのおいしさが忘れられなかったのです。
今回ももちろん注文。

こちらがそのサラダ。

じゃがいも、レタス、トマト、生ハム、シェーブルチーズ、そして目玉焼きがのったサラダ。
当時の味のまま、本当においしかったです。
舌が覚えているうちにレシピを作ろうと、家に帰ってきて1週間も経ってないのにもう2回も作っちゃいました。

ほかにはこちらを注文。
このジャガイモの盛り合わせ、ガーリックが効いていて且つ食感も良かったです。
これはほんの付け合わせで、このお皿の蓋を取ると中にはメインディッシュの牛肉の赤ワイン煮込み(写真右)が。


お店を出る頃にはお店は満員でした。
このお店はパリ市内に9店舗あります。
シルクハットと髭のムッシュの看板が目印です。


お腹いっぱいになったところでスペインに帰る時間となりました。
近くのダンフェール・ロシュロー広場からバスに乗ってオルリー空港へ。

先輩が乗り場まで送ってくださいました。

まさか先輩たちとヨーロッパで再会できるなんて夢にも思ってなかったです。
先輩方のおかげでロワールにて至れり尽くせりのワイン勉強ができ、本当に感謝しています。
そして何より、二人とも底抜けに明るいのが私にとって大きな刺激となりました。
私も笑顔を絶やさずに幸せ思考で進んでいこうと改めて心に誓えるいい機会をいただきました。
先輩大好きです。ありがとうございます!!!


ということで、バルセロナに帰ってきました。
次回からバルセロナ滞在記に戻ります!


2011/11/04

ロワールからパリへ

全3回に分けてお送りしたロワール滞在記の続きはパリ編です。


朝8時の電車に乗り、1時間40分かけてパリへ。
素晴らしい朝空でした。

先輩方はヴェルサイユに行くということでしたが、私は以前訪れたことがあったのでひとりパリ市内をブラつくことにしました。


まず向かったのは、市内北西にあるモンマルトル地区
左:パリの地下鉄の入り口デザインはやはりかっこいい。
右:Blanche(ブランシュ)駅を出ればすぐ目の前に「MoulinRouge(ムーランルージュ)」があります。
いつか観たいここのショーですが、夜の部しかないので実現できませんでした。


このムーランルージュを左手に、交差点の坂を上ると一つ目の角に映画アメリの舞台となったカフェ「Les Deux Moulins(レ・ドゥー・ムーラン)」が!
よく見るとなぜかスーパーマンの格好をした人がいますね。


早速中へ。

2001年映画公開以来たくさんの観光客が訪れているそうです。

2009年に内装工事をしたそうで、イメージしてたより近代的で、タバコの販売所がなくなっていたのもあって最初は本当にアメリのカフェ!?と思ってしまいましたが、腰を下ろしてゆっくり店内を見回すと特徴的なアーチを描いたカウンターは当時のままで、見る見るうちに映画の世界へと引き込まれていきました。


頼んだのはアメリセット。
クレームブリュレにカフェオレが付いて6.80ユーロ

カフェの種類は選ぶことができました。
このフレームブリュレ、もう少し表面がパリっとしてて欲しかったものの、味はとってもよかったです。


そしてトイレに行ってさらにアメリらしさを垣間見ることができました。
映画に出てくる電話ボックスは機械室と化していました。

このブタのライト、映画でなかなか味のある役をしているので本物が見れて胸がキュンとしました。
トイレはとてもでなくきれいとは言えないものでしたが。


映画では店内で店員さんがお客さんに軽いマッサージをするシーンがありますが、私が訪れたこの日はマッサージの名物おじさんらしき人がお客さんとしてやってきて店員さんの肩をほぐしていました。
映画のようにいい雰囲気でした。店員さんもとってもいい人でした。



カフェを出て向かったのは、アメリファンとしてどうしても訪れたかった、映画に頻繁に出てくる八百屋「AU MARCHE DE LA BUTTE(オ・マルシェ・ドゥ・ラ・ビュット)」です。
映画のように乾燥した豆を置いていなかったのは大変残念でしたが、店の雰囲気はそのまま残っていました。
映画のまま「MAISON COLLIGNON(コリニョンの店)」という看板がありました。(写真上部)


アメリのポスターも売っていました。9.95ユーロ

ここモンマルトル地区は坂と石畳が多く歩くのはちょっと大変でしたが、アメリファンなら行く価値あります!



パリ滞在記、次回に続きます。 


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カフェ「Les Deux Moulins(レ・ドゥー・ムーラン)」

住所:15, rue Lepic Paris
最寄りの地下鉄:2番線「Blanche(ブランシュ)」駅
定休日:なし
営業時間:月~金/7:00~翌2:00 土/7:30~翌2:00 日/12:00~翌2:00
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八百屋「AU MARCHE DE LA BUTTE(オ・マルシェ・ドゥ・ラ・ビュット)」


住所:56, rue des Trois Frères Paris
最寄りの地下鉄:12番線「Abbesses(アベス)」駅
定休日:月曜日
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