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2013/08/15

バルセロナで世界水泳!競泳部門を観に行きました

Holaaaaaa!

今月、バルセロナで行われた世界水泳選手権にて日本人、瀬戸選手金メダルを獲得しましたね!!!
そして男子メドレーリレー陣銅メダル!!!

実は先日、その予選を観にバルセロナ市内、モンジュイックの丘にある「パラウ・サンジョルディ」に行ってきました。

家からバイクでわずか10分の距離で、日本人が世界に挑戦するところが応援できるなら行くしかないだろう!と。



朝10時前、到着。


ここが会場の Palau Sant Jordi (パラウ・サンジョルディ)


わ!普段プールのないパラウサンジョルディにプールが設置されている!こんなことができるんですね。


参加国172ヶ国の中から日の丸を探しました。やはりこれを見るとほっとします。


席はこんなに空いていました。やはり予選だからだろうか。ちなみに私の席はたったの5ユーロでした。



この日、最終日の予選種目は

1.個人メドレー 400 男子
2.個人メドレー 
400 女子
3.メドレーリレー 100×4 男子
4.メドレーリレー 
100×4 
女子
予定時刻の10時になり、審査員の挨拶が簡単に行われ、サッと選手たちが現れあっという間に飛び込み台に並び、レースが始まりました。


飛び込みのタイミングが皆同じ。さすが」世界大会!


個人メドレー2組目に瀬戸大也選手の姿が。ちょうど Nikon の看板の奥に写っているのが彼です。


最初のバタフライから先頭!!!大興奮です。


最後のクロール一位をキープしたままそのままフィニッシュ。素晴らしい!!!


最終組に萩野選手の登場。写真一番右です。


黒い帽子が萩野選手
バタフライで3
につき、得意の背泳ぎで追い上げてトップに。
平泳ぎで2位に後退し、最後の自由形でそのまま2位でゴールしました。


これはメドレーリレーの日本人選手陣の入場シーン。待ってました!
入江選手、北島選手、藤井選手、塩浦選手


やはりあの北島選手の姿を見て胸がドキドキ。


藤井選手 (中央) のバタフライはものすごく迫力がありました。


日本は3
位でフィニッシュしましたが、2位のポーランドが失格となり2位で予選通過全体で5位で決勝進出を決めました

決勝でもアメリカが失格となり順位が繰り上がったのでメダルを獲得しました。何が起こるかわからないメドレーリレー。

競技後の日本人選手たち。


インタビューを受ける選手たち。あ、北島選手だ!!



あっという間に1時間半が過ぎ、レースが終了しました。


外に出てビックリ、今回かなり力を入れているスポンサー、ヤクルトのブースでヤクルトの無料配布がありました。懐かしーーー!


スペインでは全く無名な Yakult。宣伝効果はいかに!?
数年ぶりに飲みました。やっぱりおいしい!やはり日本製品の味は最高!




今回は生まれて初めての国際競技観戦でした。
普段国を意識することはあまりありませんが、やはり日本人選手たちを見ていると自然に湧き上がってくる特別な思いがあり、我が国日本が本当に好きなんだと実感しました。
たくさんの頑張る日本人選手を見てたくさんのエネルギーをいただきました。



瀬戸選手、メドレーリレーの入江選手、北島選手、藤井選手、塩浦
選手、感動をありがとうございます!




2013/08/14

世界水泳選手権観戦・・・のはずが

Hola!

先日までバルセロナで世界水泳選手権が行われておりました。


ちょうどその時に日本から友人が遊びに来ていたので、海辺まで行って一緒にオープンウォータースイミングを観る約束をしました。

友人は我が家に宿泊していたのですが、朝日を見に一足早くバルセロネータのビーチに行ってくるということでしたので、見送ってから彼の連絡を待っていました。

日本で流行っているLINE (こちらスペインでは圧倒的に whatsapp が主流です) で彼から連絡が来るはずだったのですがなかなかなく、こちらから連絡をしても不通。
もしものためにと決めておいた待ち合わせ場所 (オープンウォータースイミングが見られる海辺) に行ってみました。


海辺にはたくさんの観客が集まっていました。こんなに活気のあるバルセロネータは初めて!


遠くの方からたくさんの選手がやってきました!太陽に照らされた海に美しく弾く水しぶきと共に。


コーナーを曲がって目の前にやってきました。
こんな広くて深く、そして地中海特有のしょっぱい海を長い時間かけて人間が泳いでるなんて。鳥肌が立ってしまいました。


選手たちの勇気に興奮しました。がんばって!


選手たちが遠くに行って目の前が静かになったのですが、ひとり逆方向に泳ぐ選手がいました。
遅れていたのであろう。それでも彼は輝いていました。




っとそこに、真っ青な顔で私を呼ぶ人の姿が。
連絡のつかなかった友人でした。


なんと、バルセロネータのビーチに朝日を見に行った際にうっかりカバンを置いて1分ほど歩いてしまったのですが、振り返ったらカバンが消えていたそうです。
バルセロネータではよくあることです。

カバンの中身は現金200ユーロ、携帯電話、デジカメ、手帳、ガイドブック、サンドイッチ、タバコ、地下鉄の回数券。
私に連絡する手段もなければ我が家に帰るお金もなかったというわけでした。

朝ごはんにと買っておいたサンドイッチも取られ、ヘビースモーカーなのにタバコもなく、お金がなく帰るに帰れなくて私が来ることを願いそこで待っていたそう。
彼は3度目のバルセロナ滞在でしたので心配していなかったのですが、察してもっと早く行ってあげられてればよかった。
その後、水泳観戦どころではなくなり慌てて携帯電話会社に電話をして通話をストップしてもらったのでした。

3度目ということで、いつも掛けてきた海外旅行保険は今回は掛けてこなかったそう。
油断は禁物ですね。

しかし、なぜ貴重品の入ったカバンをうっかり置いたまま海の方に歩いてしまったのだろう。カメラ片手にでもなく手ぶらでふらりと。
彼にもわからないらしい。犯人の魔術だろうか。


軽犯罪が多発しているバルセロネータ。荷物はしっかり管理しましょう。



帰国後、彼から連絡が来て、携帯電話会社からの請求予定金額はなんと8万円に膨れ上がったとのこと。盗んだだけでなく、通話までされていたのです。


スリ、ひったくり、置き引き。これらがなければバルセロナは本当に楽しくて快適な街。
これを機に自分も身を引き締めなければと改めて思いました。